オンナが決心したとき・・・

本日は、ﾓﾆﾀｰ当選した商品のお話を
書くつもりでございました。･･･ですが･･･

午前中に、信頼なる友人と食事（ﾓｰﾆﾝｸﾞ＆ﾗﾝﾁでﾌﾞﾗﾝﾁというものでしょうか？）を、して来ました。

ﾜﾀｼの実家は、父が事業に失敗し、(そして母は一人娘であったため 父はﾑｺ養子）
母の地元である、この地に移り住んだのは26年ほど前でしたが
全くなじめず、ほとんど飛び出すかのように1年もたず 家を出てしまいました。

私がこの地に 改めて帰ってきたのは12年前。
度重なる体調不良、精神的な不安定･･･

でも、やっぱり、なじめない･･･。

やっと やっと、この土地で はじめて信頼できる人が今日 会ってきたｶﾉｼﾞｮです。

少し遅れてきたその人は、途中、遅れるとの連絡あり。
「ｱﾊﾟｰﾄの契約で時間がかかった」･･･??

子供を連れて家を出ると言うのです。

そういえば、頻繁にｹｰﾀｲにﾒｰﾙを入れてくれてたのにｺｺのところ
全く来なかった。。。

着々と準備を進めていたのでしょう。

ｶﾉｼﾞｮが家を出ることを決めた理由は かつて私も悩んだのと同じことでした。
いつも、ﾊﾟﾜﾌﾙで曲がったことの大嫌いなﾋﾄです。

考え直して欲しいとか、止めときなさいとはいう気ありません。

ｱﾄﾞﾊﾞｲｽなどしたって 自分の生き方は自分で決めなきゃ
後悔します。
この先の決心固いなら 今の状況よりｶﾉｼﾞｮの性格からして
そして年齢的に 後にも先にも今しかナイ!!と考えたんでしょう。
しっかりしたﾑｽｺとﾑｽﾒが きっとｻﾎﾟｰﾄしてくれますよ。

沢山、助けて頂いてきたのに ﾜﾀｼは一緒に[:ビール:]で
ｸﾞﾁのいい合いっこするぐらいしかないんですよねぇ。
（今日は、真昼間でほかに用事ありそうだったんで[:ビール:]ﾅｼでしたよ！）

「いざ、決心つくと ｵﾝﾅは強いもんだね〜」二人でうなずき合いました[:てれちゃう:]

『ｵﾝﾅにしとくのは惜しい』･･･
こんな言葉が慰めになっているﾜﾀｼたちで ｺﾞｻﾞｲﾏｽ･･･。

でも、今日 一番言いたいのは[:プシュー:][:プシュー:][:プシュー:]ｺﾁﾗ↓

でもさ〜、ﾜﾀｼ思うに どんなﾄｺﾛでも
ﾅﾐﾀﾞ流せるｵﾝﾅのほうが強いと思うよ！
できてりゃ、ﾗｸ!!

でも、出来ませんて！

1日でいいから、入れ替わってみたい〜。。。